重要政策

つかだ一郎の重要政策

「豊かなふるさと新潟」、


「誇りある日本」を

次世代に受けつぐために。

1
市民・県民所得のアップ

「成長」と「分配」の好循環で、市民・県民所得の引き上げを目指します。暮らしやすさと働きやすさを両立させ、あらゆる人が働くことを通じて社会参加できる温もりある社会をつくります。

2
首都圏から2時間 拠点性の向上

新潟駅の連続立体交差事業の完成とバスタ新潟、駅周辺の再開発。 万代島ルート線(新潟バイパス紫竹山IC⇔中央区寄居町に至る全長約5.6kmの都市計画道路)の早期開通により、高速道路・新潟バイパスと新潟市中心部を南北方向に結びます。
新潟駅⇔万代⇔古町『にいがた2km』をウォーカブルな街づくりで中心市街地を活性化します。
日本海沿岸東北自動車道、新潟中央環状道路、新潟西道路事業の促進。 新潟⇔長岡⇔上越間を結ぶ『羽越新幹線』の整備を事業化し、上越新幹線の空港乗り入れや、 モノレールなど新潟駅~新潟空港間を環状整備し生活利用者の空港利便性を高めます。

3
空港、港の整備

新潟空港を羽田・成田の首都圏空港の代替機能空港にすることを目指します。新潟拠点のLCC『TOKI AIRトキエア』を支援。新潟西港(新潟⇔両津航路)東港(国際観光クルーズ船の招致、コンテナ、エネルギー港湾)を推進します。

4
スポーツ・文化の力で にいがたを元気に

佐渡島金山の世界遺産登録に向けて全力で取り組みます。
プロ野球エクスパンション構想(16球団構想=現在のセ・パ両リーグ12球団体制からさらに4球団追加する構想)により新潟にプロ野球球団を誘致します。
『冬季オリンピック』の新潟・札幌での共催を目指します。

5
農林水産業と観光振興

園芸農業の推進、コメの輸出促進で所得向上と担い手の育成に努めます。
ブランド米「コシヒカリ」、「新之助」を海外のマーケットへ売り込みます。
ウインターリゾート、温泉などの魅力を国内外にアピール『住んでよし、訪れてよし』の新潟を目指します。

6
安全・安心第一

新潟強靱化のために大河津分水路改修事業の促進など、災害に強いふるさと新潟をつくります。コロナ禍に対応する医療、介護、福祉に関わる制度の見直しを進めます。

7
拉致問題の早期全面解決にこれからも全力で取り組みます。

新潟市立寄居中学校の一年後輩の横田めぐみさんをはじめ、 政務認定の有無に関わらず全ての拉致被害者の早期帰国に向け、 私はこれまでも、そしてこれからも、最後の最後まで粘り強く、全力で取り組みます。